34歳バイリンガル保育士の想いブログ〜育休中にできること〜

ハッピーライフ、ハッピーフューチャー!

私の想い!その2

こんばんは!ブログにご興味持って頂きありがとうございます。

 

昨日から引き続いて自己紹介がてら

私の考えたことを発信したいと思います。

 

保育士をしている中でいろんなことを考えます。

連絡ノートを読んでいたりすると、

楽しいエピソードは想像できほんわか笑みが溢れ、

悲しいエピソードやお家での様子が不透明なことなどもあります。

 

例えば、子どもが鼻水・咳を出していたりで体調不良。

子どもは自分の体調のセーブなんてできないから、

普段通りに遊ぼうとするけど当然無理。

体の辛さが祟って食べない・寝ないの不機嫌になる。

 

保育園は無理させているとわかりながらも、

集団で預かっている観点などで

配慮をしていると言っても最低限。病児保育園ではないですし。

 

そういうこと含めて管理ができていないのは親の責任?

いやいや子どもとの時間を作れない親の会社の雰囲気が原因?

 

何が大切で、どんな生活がしたいかは人それぞれの裁量があって当然だとは思います。

 

でもこんなの不妊治療からしている私にとっちゃ

本末転倒の世の中だと思ってしまいます。。

 

親を支えていく人は誰なんですか?

親だって一人の人間だし、お母さんやママ

お父さんやパパって名前ではないですよね。

 

子どもとの生活は幸せいっぱい、辛いこともたくさん

本当に親は大変で、誰にも認められないところで密かに頑張って

親になっていくのだと思います。

 

 

 

もっと支え合いたいと思うのです。

みんなハッピーに生きる権利がある。

 

 

保育士をしている中で思ったことでした。

明日も私の中でふつふつと感じる想いを発信できたらと思います。