モンテッソーリ教育と英語の共通点とは、、
こんにちは!
ブログにご興味持って頂き、ありがとございます。
今日はモンテッソーリのことと最近シリーズでお伝えしたことをまとめた私の思いを書いていきますね。
ここのところパート3にわたって
自己肯定感についてお話していきまして、
一見、バイリンガルとモンテッソーリは共通点がなさそうにみえます。
しかし、その自己肯定感が
の重なる部分なんじゃないかと思っております。
先日モンテッソーリについてちょっと触れてはいますが、
内容はどんなものかというと、
子どもの可能性を広げていくために、
興味をとことん追求させてあげるという部分は
自分で選択したものを自分で考えていくという
ある意味本人の意思を尊重し、
責任を持って取り組ませてあげる事が、
大切だと考えでいます。
そのために、モンテッソーリの教具は様々な仕掛けや遊び方が入れ込まれているようで、
遊びにのめり込むことで、集中力や自分で問題を解決し、成功に導いていく能力も養われると思います。
様々なアプローチや、メリット・デメリットはあるものの、
この
選択させてあげて、見守る
ということが自己肯定感を育てる上でとても重要ということがわかります。
この自己肯定感は自立心を養う一つとして、
生きるエネルギーとなり、挑戦する意欲や勇気を育てると言えるでしょう。
これがまた英語やバイリンガル教育に生きてくるのだと思います。
なので、これはだめ、あれはダメと言っているところから、
おもちゃやおやつ、外出方法やお散歩の道、、
などに関して、
何が良くて、何と何なら選ばせてあげられるという選択肢を用意できるように、
毎日のネガティブになりがちな部分をシフトできると良いなぁと思います☺︎
少しでも毎日の育児が母娘で一緒に楽しむことができたり、
子ども主体で動ける日もありますように、、
うちの娘は体調不良になってからというもの、
寝る時間、食べるものも全て彼女の主体的にして、
わたしはというと、、
病院からのお薬でで毎日育児を乗り切っています、、ハハガンバル